Shout it Out(シャウトイットアウト)が、7月6日にシングル『青春のすべて』でポニーキャニオンからメジャーデビューすることを発表した。
Shout it Outは、大阪府堺市を拠点に活動する平均年齢19歳のギターロックバンド。10代限定の夏フェス『未確認フェスティバル2015』にて3254組の中からグランプリを獲得した。10代を中心とする若者達から共感を得てきた彼らが、デビューシングルの収録曲に共通させたテーマは“生きる”。同作はSUPER BEAVER・柳沢亮太(Gt)が全面プロデュースを手掛けており、メンバーの山内彰馬(Vo&Gt)は「やなぎさんのおかげで、10代の衝動を、そのままの純度でぶっ放てる作品ができた」とコメントしている。
初回限定盤付属のDVDには、4月に新宿LOFTで行われたライブ映像を収録。「17歳」「光の唄」などインディーズ時代の代表曲も収録される予定だ。
また、メジャーデビューシングルの店着日となる7月5日には、バンドの原点である地元・堺のライブハウスTick-Tuckでインディーズでのラストライブとして、バンド史上初のワンマンライブを開催。さらに山内の二十歳の誕生日でもあるリリース週の7月10日には、渋谷チェルシーホテルにて東京での初ワンマンライブを開催することも決定している。
リアルサウンド編集部
以上引用
Tick-Tuck、(^o^)/
堺市の老舗ライブハウス。
同級生も、ここで、ライブを開いていた。
おじさんバンドになった今も、Tick-Tuckで、ライブを開いていた。
ちなみに、Tick-Tuckといえば、伝説のオレスカバンドが、よく、ここを拠点にしていた。
堺市のミュジシャン、どんどん、活躍し始めているよ。
野球も、だけど、音楽でも、多彩な人材を生んでいる堺。