大阪・西淀川の81歳女、覚醒剤520グラム大量所持 仕入れ担当か、押収額は4500万円相当
密売目的で覚醒剤を所持していたとして和歌山、滋賀両県警の合同捜査班は22日までに、覚せい剤取締法違反容疑で、大阪市西淀川区を拠点とする密売グループを摘発し、リーダーの西淀川区野里、無職、田中幸子容疑者(81)ら男女3人を逮捕、約650グラム(末端価格約4500万円)を押収した。和歌山地検がいずれも同罪で起訴している。
和歌山県警によると、他に逮捕・起訴されたのは同区御幣島、無職、森愛子(66)▽同区柏里、無職、佐藤隆省(57)の両容疑者。
田中容疑者の逮捕容疑は5月12、16両日、同区内に駐車していた乗用車内やトランクルームで、覚醒剤計約520グラムを所持したとしている。
合同捜査班は、田中容疑者が仕入れを担当していたとみている。詳しい入手経路を調べる。
以上引用
80歳で、…!(◎_◎;)
高齢者の犯罪集団…(−_−;)