堺のハニワ課長とハニワちゃんがLINEスタンプに
スマートフォンの無料通信アプリ「LINE(ライン)」に、世界文化遺産登録を目指す百舌鳥(もず)・古市古墳群をPRする堺市のキャラクター「ハニワ課長」と、めいの「ハニワちゃん」のスタンプが22日、登場した。約1600年前に焼かれたというハニワ課長が「1600年早いわ」とツッコミを入れる姿も。別のキャラクターを含め40種類ある。
スタンプは、ラインのメッセージにつけるイラスト。市と複数のクリエーターが協力して開発した。ハニワ課長は、埴輪(はにわ)のかぶりものにスーツ姿という不思議な姿で人気。12月12日には、ハニワちゃんもデビューし、さらに注目を集めている。
スタンプでは、もともと口が開いている課長が「開いた口がふさがらない」とつぶやいたり、土器を前に「ドキ土器…」としゃれを放ったりしている。ハニワちゃんは「おおきに!」と愛らしく手をあげるものなど3種類。「古墳女子」というキャラもある。
価格はラインの50コイン(120円)。ハニワ課長は「自らに“焼き”を入れ直し頑張ります」と張り切っている。
以上引用
次は、ハニワ課長の上司…??…(@_@)
怖い上司……(^_^;)
それにしても、成り行き任せ……(@_@)
もっと、やるなら戦略的にできないんだろうか……苦笑(T . T)