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【AFP】クリスマスイブの24日、米ニューヨークは記録的な暖かさとなった。 朝の気温は21度。空は雲で覆われていたが、「ビッグアップル」の愛称で知られる同市にはTシャツ姿の人も見られた。 米国立気象局によると、市中心部のセントラル・パークの気温はその後22度まで上昇し、1871年の統計開始以来、最も暖かいクリスマスイブとなった。 これまでのクリスマスイブの最高気温は、1996年の17.2度だった。 24日の気温は、ここ2か月間に記録された過去最高気温の1つで、今月13日には、セントラルパークで同日として観測史上最高気温の19度を記録している。【翻訳編集】AFPBB NewsAFPBB News
米ニューヨーク、過去最高気温のクリスマスイブに