大阪)古墳カード、訪ねてゲット 百舌鳥・古市の55基有料記事
村上潤治2017年3月27日3時0分
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拡大する古墳カードを考えた山田室長=藤井寺市
古墳カードを考えた山田室長=藤井寺市
允恭陵古墳(藤井寺市)のカード 応神陵古墳(羽曳野市)のカード 仁徳陵古墳(堺市)のカード 仁徳陵古墳の説明 仁徳陵古墳の説明
世界文化遺産の登録を目指す百舌鳥(もず)・古市古墳群の魅力を紹介する60種類の古墳カードを、地元の堺、羽曳野、藤井寺市が作り、4月1日から無料で配布する。古墳をスマホで撮影して市役所などで提示すれば、1人1枚もらえる。古墳に足を運んでもらい、登録の機運を盛り上げる狙いがある。
「MOZU(もず)―FURU(ふる) CARD(カード)」は紙製で、縦8・6センチ、横5・9センチ。表はカラーで、ドローンで撮影するなどした四季折々の古墳の写真を掲載。裏はモノクロで、名称、所在地、大きさ、造られた時代のほか、各古墳の特徴についての解説を載せた。
同古墳群には、現在87基の古墳が残っている。このうちカードにしたのは、国内1、2位の大きさの仁徳陵古墳(堺市)や応神陵古墳(羽曳野市)、古墳時代最大の木造橋が確認されたニサンザイ古墳(堺市)、道路の下にある赤面山(せきめんやま)古墳(藤井寺市)など55基。他にも、誉田白鳥埴輪(こんだはくちょうはにわ)製作遺跡(羽曳野市)、古墳の出土品を展示する堺市博物館などもカードにした。
1種類につき2千枚を用意。各…
以上引用
発想は、悪くないが、古墳をスマホで撮影して、市役所で、提示するのか…
面倒臭いなあ
ハードル結構高いなぁ
ちなみに、どこでだすんだろうか?
ケチケチすんなよ、
堺市は、無駄なところに結構金使ってるくせに、
こんなところでケチケチ、
たぶんは、反響はわるくないと思うのだが、
ちなみに、仁徳さん3枚撮ったら、3種類くれる訳ないんだろうなぁ
たぶん、
ちなみに、マンホールカードは、盛況、
報道資料ないけどね