手話通訳者登録試験受験票の誤送付について
手話通訳者登録試験にかかる受験票を送付する際、全94名の受験者のうち92名の受験者に対し、誤って別の受験者の住所に受験票を送付していたことが分かりました。受験者の皆様に深くお詫びするとともに、情報(データ)の適切な管理の徹底や複数人による相互チェック体制を徹底するなど、再発防止に努めてまいります。
記1
(平成28年1月18日~20日実施)誤送付したもの:手話通訳者登録試験受験票受験票に記載されている個人情報:氏名原因:受験票等を郵送する際に使用する受験者一覧のエクセルデータを並べ替える際、全てのデータ列を範囲指定して並べ替えなければいけないところ、誤って「氏名・カナ・受験希望日時」のデータ列のみを範囲指定して並べ替えたため、残る「受付番号・郵便番号・住所」のデータ列が別の受験者の情報と入れ替わってしまった。
2.経過について日付内容
1月8日(金)受験票の送付(94件)
10日(日)受験者から「自分とは違う受験者の受験票が届いた」と電子メールで連絡があった
11日(月)午後、出勤した職員が上記メールを確認。その後、送付状況等を調査し、誤送付が判明
12日(火)受験者へ電話連絡、お詫び状と受験票を再送付
(予定)3.受験者への対応について受験者に電話連絡するとともに、お詫び文と受験票を再送付します。(本日中に送付予定)
4.再発防止策について・情報(データ)の適切な管理を徹底する。・複数人での照合の徹底を図るなど、相互チェック機能を強化する。
以上引用
マジ仕事できていない・・・・エクセルの使い方できていない・・・・悲しい・・・
更にチェック体制・・・
ましてや受験票だろう・・・
ちゃんと封入するときにチェックしないと・。。
普通は、チェックしているはず・・・。//複数人での照合の徹底を図るなど、相互チェック機能を強化する。///
それができていないということは・・・教訓が生きていない・・・
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手話通訳者登録試験受験票の誤送付について
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