滋賀県甲賀市信楽町の信楽高原鉄道信楽駅前のシンボル、巨大タヌキ(高さ5・3メートル、胴回り6・6メートル)がこのほど、桜の季節に合わせてピンク色をあしらったセーラー服姿になり、訪れた人を楽しませている。
信楽町観光協会が駅前のにぎわい演出にと2015年1月から季節ごとの衣装替えを始めた。春はピンクの襟にネクタイ、スカートを身につけたタヌキのセーラー服姿として人気がある。
孫を連れて見に来ていた同市水口町貴生川の清水澄男さん(68)は「花見のシーズンにぴったり。信楽以外でも駅前に滋賀をイメージするものとして2メートルほどのタヌキを置いたらどうか」と話していた。4月中旬まで。
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なかなか面白い・・・・冬はどんな服なんだろう・・・