生後18日の長男畳にたたきつけ、父親逮捕
NNN
生後18日の長男を畳の上にたたきつけ、殺害しようとしたとして、香川県三豊市の父親(24)が殺人未遂の疑いで逮捕された。
逮捕されたのは、三豊市豊中町の無職・小川洋平容疑者(24)。警察によると、小川容疑者は6月15日、自宅で生後18日の長男を畳の上にたたきつけ、頭の骨を折るなど全治6か月以上の大ケガをさせた疑い。
小川容疑者は、長男の着替えがうまくいかないことを妻から指摘されたことに腹を立て、長男を畳の上にたたきつけたということで、警察の調べに対し「殺すつもりはなかった」と話しているという。長男は入院中に一時心肺停止状態になったが、現在は快方に向かっている。
小川容疑者は4人家族で、1歳の長女と25歳の妻に対する傷害容疑などでもすでに逮捕・起訴されていた。
以上引用
(−_−;)