上富田(かみとんだ)で「紙飛んだ」 手作り紙飛行機大会 紀伊民報
1/24(火) 16:45配信
上富田(かみとんだ)で「紙飛んだ」 手作り紙飛行機大会
【自分たちで作った紙飛行機を飛ばす子ども(和歌山県上富田町市ノ瀬で)】
和歌山県上富田町の市ノ瀬体育館で22日、「紙飛んだ(かみとんだ)紙飛行機大会」があった。町内の児童や園児ら約50人とその保護者が集まり、自分たちで作った紙飛行機を飛ばして楽しんだ。町青少年育成町民会議が主催。 子どもたちは厚めの紙を使い、ミリ単位にまで気を配りながら飛行機を作った。大泉紙飛行機倶楽部(堺市)の会員4人が来町し、指導した。 飛行時間の競争では、狭い体育館ながら6秒間飛び続けたものがあった。長く飛ばした子どもには「紙飛行機のように、あなたの飛び方で夢を実現することを願います」と書いた表彰状を町民会議の上羽寛会長が手渡した。 市ノ瀬小学校3年の島倉宏輔君は「作るのは難しかったけれど、思った以上に飛んだから楽しかった」と話した。 最終更新:1/24(火) 16:45 紀伊民報
以上引用
大泉紙飛行機倶楽部(堺市)って大泉緑地でやってるのかな??
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上富田(かみとんだ)で「紙飛んだ」 手作り紙飛行機大会
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