庁議議事要旨 平成29年2月21日
教育長 各区の実態や委員の皆さんの個性などが発揮されていて、非常に具体的で良い提言をいただいたと思っている。このような取組については、学校の取組と連動して進めていくことが効果を上げるうえで重要。来年度、教員の権限移譲に伴い、全ての中学校に生徒指導主事を配置する。この生徒指導主事の各区の代表者が、教育・健全育成会議との関係を持っていくことを考えている。
以上抜粋引用
この取り組みは非常に重要である。
リアリティーのある取り組みを行う上で、現場と連携して行くのは重要である。
そうでないと堺区の区教健のように浮ついたものになってしまう。
まずは、その第一歩であるが、次のステップ、つぎのステージが、ある。
さらに、次の一歩を望みたいと思う。
各区が、どのように取り組んで行くのか?
さらに、本質的な部分までやって行くのか、
見ている。
はたして、区長は、この教育長の言わんとする意味を理解できるんだろうか?
区教健に対してリンクして行くと、新たな組織迄踏み込んで語っていることの意味、ある意味では大胆な発言、
さてさて、このところの意味はなんなんだろうか?