堺市民芸術文化ホールにトップシェフのレストラン、31年秋にもオープン
平成31年秋のオープンを目指す南大阪最大級のホール「堺市民芸術文化ホール」(フェニーチェ堺、堺市堺区翁橋町)の敷地内に、日本のイタリア料理界のトップシェフ、山根大助氏(55)が経営するレストランが建設されることが決まった。
山根氏は大阪市中央区で「PONTE VECCHIO(ポンテベッキオ)」を運営するほか、同市北区でも2店舗を展開。イタリアのレストランガイドで、日本のイタリアンレストランの中で最高評価を獲得したほか、2004(平成16)年には、イタリア政府からイタリア文化の日本への橋渡しに貢献したとして功労勲章を受勲した。
ホールを運営する堺市文化振興財団がレストラン事業者を公募。3社の中から選ばれた。
レストランはホールの敷地内に建物が建てられ、延べ床面積約220平方メートル、客席は50~70席程度を予定。店舗名やメニューなど詳細は今後決める。
竹山修身市長は「ランチやカフェなどで、幅広い方々にご利用してもらえるサービスを提供する魅力あふれるレストランになると期待している」と話した。
以上引用
産経に書かしたな
ちなみに報道資料には、公募したとは、何も書いていない。
おそらく、こっそり公募という程で、募集したんだろうね。
募集に関しては、探すのに苦労した。
文化振興財団のホームページを探す
プロポ締め切りは、1月24日.
短すぎるし、年明け早々じゃん、
ちなみに、同じく文化振興財団が、プロポしているロゴマークは、
ってか、1か月ほど、
普通はプロポは、1か月ほどが普通。
やはり、おかしいよね。
さらに、
条件が美味しすぎる。
レストラン、50〜70席、で、1年間は月10万円。
えっ?
客単価6000円くらいするはずなのに、既存店では、
びっくり、
さらに、保証金は100万円、
めちゃ美味しい。
さらに、1年後は売り上げの5%の範囲、つまり、上限5%
固定費でしょ。
メチャ美味しい。
そりゃ、内緒で、こっそり、素早くするはず、
だって、一社随意契約の実績ある訳だし、
何となく、理由がわかる。
普通は、漏れたところ、
どんな会社なんだろうか?
さらに、任意提案事業は、すべて、利益になる契約。
なんか、裏があるような。
だから、文化振興財団に、一社随意契約したんだろうなぁ。
おかしすぎる。
なんか、シナリオがありそうだ。
大きい箱物には、変な動きが、ありすぎる。